Vault 88の入植者

最初に来た三人、二番目の入植者が元レイダーっぽくないか？「I will be good.」とか言うし。
もしかしたら、入植者らはみんな...

>>16
ところで将軍。
この虹色のソーダを飲んでみてくれないか？
心配はいらない、フレーバーはミニッツメンの正義だ

88住民の会話はFalloutShelterでのvault住民の会話と同一内容。
ファンサービスと言うことは置いておいて、
ウェイストランドからvaultに入植するとあのような会話になるのだろう。

どんなに愚痴ばかり言っていた入植者も、Vault住民になった途端アホ...もとい知能指数がかなり低下する

緊張感がないというか、なんかやばい薬でも秘密裏に摂取させられてるのかと疑うほどに

何故かクレムを含む全ての住民が、監督官(111)の絵を欲しがる会話をしている。
『面白い事』に使うつもりらしいが…

>>13
実は3のリトル・ランプライトにノックノックという幼女がいてだな…彼女からノックノックジョークを聞くことができる上、永遠に経験値が稼げるグリッチがあるんだ…

>>11
大昔に流行ったノックノックジョーク。
1920～1930年ごろに流行った駄洒落みたいなものだが、
1950年代風のFalloutの世界ではもう古臭い流行らないネタなのだろう

現実でもよく古臭いテンプレジョークの例として出て来る事がある。
「コンコン」
「どなた？」
「○○だよ（名詞を言う）」
「○○どなた？」
「（○○に引っ掛けた駄洒落を言う）」

Vaultのような閉鎖空間で延々付き合わされたら気が狂いそうである

よくよく考えると募集無線はクインシー採石場から来るように勧めるため
あの放射能汚染されたレイダーの巣を通過した猛者達だと言う事に

入植者A「コンコン（扉を叩く音の口真似）」
入植者B「ノックのジョークは勘弁してくれ・・・」

などという変な遊びが、入植者の間で流行っている事がある。

危険な実験がなければvaultは素晴らしい場所だと実感させてくれる人達。
ここがウェイストランドとは思えないような気の抜けた発言が多い。特にソーダマシンの係が

野良の入植者とは違い
「安全なVaultにいられて幸せです監督官」「もう上には戻りたくないよ監督官」等、
111に素直に感謝する。

これが安全な拠点と食料と水と装備を用意してもらった側の正しい態度である。

「監督官をたたえる新しい歌を書いてて。「偉大なる」と韻を踏ませたいんだ」(I'm writing a new song, praising the Overseer. I need a word that rhymes with "great.")
「「行き詰まる」？「胃もたれる」？ もしくは「死にたがる」？」("Vertebrate"? "Stablemate"? "Encapsulate"? Or maybe just "ate.")

韻を再現するための翻訳なので、翻訳は置いておいて、痒いからかいてくれとか会話する。

本当にコイツら会話内容がアホすぎるわー

退屈だわー
運動は嫌いだわー

…人によってはデフォの入植者よりウザく感じるかもしれない

>>3 　確かに入植者は最強の111に対して愚痴を言える上、すでに良い環境を良くしろと言ってくる異常者だが…

>>3
もしかして：Vault 19

>>2 　どうせなら赤色も欲しかった。
そして二チームに分けてみたかった。

たまにジャンプスーツに対して、「何で青なんだ？ 黄色のジャンプスーツでも、悪くないんじゃないのか？」と言ってくる。
ブルース・リーネタだろうか？

だが、ブルーがイエローになってしまうので不採用だわー

Vault 88で「模範市民」のクエスト中からだんだん増えていく入植者。
ファー・ハーバーの入植者と違い、殆ど連邦の入植者とは違いはなく、これになるとセリフがいくつか追加されるだけ。

だが、追加されたセリフは何故か語尾が「わー」になってる率が高いわー